ダルメシアンがそのまま猫になったような不思議な模様のポトフ君。
眼は透き通るようなブルーでとてもキレイです。

喉を撫でてやれば、今にもゴロゴロと心地よい声が聞こえてきそうな、手触りと抱き心地の良いぬいぐるみです。

お座りしたときの高さ約37センチ(耳の先からおしりまで)、お尻の部分にナイロンビーズが入っているので、ちゃんとお座り出来ます。

熟練した職人さんの手仕事で、一体一体丁寧に作られているのは、ご覧いただければおわかりですよね。

肉球にもご注目、思わずフグフグしたくなっちゃう???

サイズ：約高さ37×横30×奥行き23.5センチ
しっぽ22.8センチ


【プロフィール】
モン＝スニ通りで女主人が営む下宿屋に在住。
もともともはパリ18区の地域猫として生まれ育つもある日の夕飯時に主人がポトフを煮込んでいるとどこからともなく現れそのまま下宿に住み着き、それが名前の由来ともなる。
音楽好きで特にエディットピアフを好んで聴くため、日中は近所の中古レコード店で過ごすことが多いものの、食事時には必ず戻って爆食する。
性格は見た目にたがわず豪放磊落
一度決めたことは曲げないタイプだが本当はポトフよりブイヤベースが好きな事を主人に伝えられない奥ゆかしい一面を併せ持つ。